名古屋市の学習塾「早稲田進学セミナー」のウェブサイト

成績を上げ続ける!本当の勉強の仕方3 – 勉強プレイスをつくろう

前回は、「質の高い勉強」をするための環境の作り方を簡単に紹介しました。今回は更に具体的に何をすれば「質の高い勉強」ができるようになるのか、皆さんにご紹介したいと思います。

勉強プレイスを作る

 前回では、具体的な「環境の作り方」をご紹介しました。誘惑になるものを視界の中にいれない、手の届くところにおかない、注意をそらすものは遠ざける、というのが環境を作る上で大事です。他にも、自分だけの「勉強する場所」を用意することが、集中には持って来いです。普段宿題や家庭学習を行うのはリビングや自分の部屋、色々な場所が考えられますが、できれば「勉強だけをする場所」を持つことをオススメします。自分の部屋がある人は、学習机は「勉強するところ」と限定します。マンガを読んだり、携帯をいじったりするのは机以外のベッドやテーブルで行いましょう。部屋に学習机しかない場合は、マンガを読む時は椅子を回して机に向かわない、という方法もアリです。

 もちろん「勉強するだけの場所(勉強プレイス)」は自分の家の中だけに作る必要はありません。図書館の机、児童館の自習室などの方がむしろ「勉強プレイス」には向いています。なぜならそういった場所は最初から「勉強のため」に用意された場所なので、他のことを行うのが難しいからです。

気をつけたいこと 集中の天敵「温度と音」

 勉強する環境が出来たら、更に気をつけて欲しいことがあります。それは「温度」と「音」です。暖房が強すぎて暖かい、暑いくらいだと集中はなかなか難しく、眠気も襲ってきます。逆に寒すぎると、身体が動かなくなってしまい、集中するには向きません。温度は、冬なら腕まくりをしても寒くないくらいが丁度良いと思います。自分でエアコンなどが設定できない場合は着脱しやすい服装で、温度調節をしましょう。

 温度と一緒に大事にして欲しいのは「周りの音」です。周りがあまりに騒がしかったりすると集中は続きません。人の会話やテレビの音が聞こえてしまうとそちらについつい興味が削がれてしまいます。かといって全くの無音だと、落ち着かない上に、自分の勉強以外の考えが頭をよぎることが多くなってしまいます。川のせせらぎや風の音、雨の音など自然の音が聞こえるくらいが集中するには丁度よいようです。スマートフォンを持っている人はそういう自然の音を流してくれるアプリもあるので、試して見てください!

どうですか?自分だけの「勉強プレイス」を作って集中できる環境を見つけてください!次回いよいよ、「質の高い勉強の仕方」をご紹介していきます。

タグ:,

コメントを残す

ページトップへ