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勉強には「流れ」がある。

お久しぶりです。講師の北原です。今日皆さんにお話するのは「勉強の流れ」についてです。
中学生や高校生になるとなんとなく感じるかもしれませんが、勉強、つまり「学問」には「繋がり」があるのです。
小学生の頃はかけ算と割り算に深い関係性があることを知って、なんとなくその「繋がり」を皆さん感じたことがあると思います。

しかしこれは、算数や数学に限ったお話ではありません。全ての勉強には、1つ1つのものの「繋がり」があり、それら全部が繋がって
1つの「流れ」を作り出しているのです。

中学校から本格的に習い始める英語などはそれがよく分かる例ですね。be動詞、動詞、現在形、否定形、疑問形…と前の学習を
踏まえた内容が新たに出てきます。
1つ1つは別のことに見えても、実はそこにはたった1つの「流れ」があるのです。

これは学問の性質、分かったこと、正しいことを積み重ねながら進化して来たその性質を考えれば当然のことですが、何より大切なことです。
なぜなら、その「繋がり」をどこかで切らしてしまったら、それ以降の学習が正しく理解できないからです。

しかし困った事に、勉強している最中はその「流れ」をなかなか掴む事ができません。皆さんはもちろん初めて習うことばかりですから、
どことどこが繋がっているのか、すぐに判断しづらいのです。特に学習内容が高度になるとその繋がりも複雑になり一筋縄ではいかなくなってしまいます。

それでは一体どうしたら勉強の「流れ」を掴むことができるのか?方法はいくつかありますが、一番簡単な方法は「予習」です。
予習には教科書を使います。教科書は、勉強の流れを分かり易く、しかも簡単に教えてくれる一番親切なツールです。

今習っているところの知識があれば、実は予習はさほど難しくありません。数学などは問題をすべて解かなくても例題を一通り書き写してみるだけでも多きな違いがあります。

皆さんも復習だけでなく、「予習」を習慣化して「勉強の流れ」を見つけてみて下さいね。

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